うめAUDIO(仮称)


作例集・回路図・素人解説


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はじめに:
 自作系ではお約束かと思いますが念のため書いておきましょう。製作・改造にあたっては各作例サイトをいくつかまわってみて真偽の判断をしてからにしましょう。アナログ初心者が回路図を書いて作っていますため、大間違いな記載内容を含んでいる可能性がおおいにあります。
 また、電源トランスやディスクリート部品など、使い方を誤った場合異常高温になって発火・火災の原因になる恐れがあります。ハンダゴテで火傷ですとか、そういった事全てを包括しまして製作及び改造は自己責任の下でお願いいたします。本サイトの記載内容で何かしら被害・損害を被った場合に筆者はなにもできません事をご了承下さい。

 本サイトで紹介している回路図はおおよそ原典となるサイトが存在し、完全オリジナルはあまり存在しないと考えて下さい。拙い知識の範囲内で定数変更やアレンジを加えたものを公開していますので参考こそしていますが無断転用には当たらないと考えています(甘いですか?)。
 基本回路の原典はまとめサイト(リンク参照)にあるリンク先にほぼ全て存在していると思います。存在しないものについては回路図中もしくは解説文中に引用元を明記しています。

 回路図中や説明でのコンデンサ容量の表記は「μ」を書かずに「u」としてしまっていますが長年の慣習なので大目に見て下さい。ステレオの両チャンネルぶん回路を記載しませんのでアンプ系は2回路組まないと後悔します。どこまでが独立でどこから共通なのかくらいは判断できるレベルのヒト向けに書いています。また、実体配線図が無いと組めないヒト向けにもなっていませんので回路図から配線とチェックが出来る程度のスキルを習得しておいて下さい。配線の間違いがあった場合など、いきなり鳴らすとヘッドホン・イヤホンを破損する事があるので100均などで安価な死んでも構わないものを用意してまずそれを実験台にするように習慣付けましょう。
 同様に組み上げ直後や変更直後など、実験段階ではOPAMPも安価な適当なもので試しましょう。先日配線ミスで盛大に右chに直流が流れてしまいイヤホンが高熱に、また4558Dが片ch死亡する事故がありました。OPA627SMとかLH0032Gみたいに高価なものや入手困難なものを破壊すると泣いても泣ききれませんので。


アンプ編1
オペアンプ非反転回路へのアクティブDCサーボ
真空管低電圧駆動+ボルテージフォロア(YAHA改)
真空管低電圧駆動+ボルテージフォロア(YAHA改2)[Update 2008/06/28]
非反転+DCサーボ+ダイヤモンドバッファ
非反転+DCサーボ+SimpleAB級タイプバッファ
非反転+DCサーボ+FETバッファ
2段非反転+DCサーボ+SimpleAB級タイプバッファ

アンプ編2
エージング用5列パラレル接続
換装実験型統合アンプ[Update 2007/04/26]
OPA637パラレル接続アンプ[Add 2008/06/28]
疑似グライコ型トーン パラアンプ[Add 2008/10/12]
後段パラレルダイヤモンドバッファアンプ[Update 2009/11/10]
MHPA-FET改アンプ[Add 2009/03/08]
パラレル接続アンプ改[Update 2009/12/30]
カラオケ用ボーカルキャンセル回路[Update 2010/10/05]

アンプ編3
FET電流帰還アンプ[Update 2011/02/05]
トランジスタ電流帰還アンプ[Update 2011/02/05]
BASSブーストの追加[Update 2011/02/05]
MeierAMP改[Add 2011/03/07]
PortFull改[Update 2012/01/17]

周辺回路編1
汎用電源回路1・2
汎用電源回路3(可変)
汎用電源回路4(可変改)[Add 2009/04/16]
電源連動ミュート回路
電源連動ミュート回路(可変電源対応)

周辺回路編2
電子ボリューム[Update 2007/05/12]
電子ボリューム2[Update 2007/07/30]
バンドパスレベルメータ[Add 2007/04/26]
バッテリーチェッカー[Add 2007/07/08]
バッテリーチェッカー2[Update 2007/07/22]
FET選別治具[Add 2009/09/26]
アンプセレクター[Add 2010/01/04]

P板.comに基板発注ぅぅ! 卓上アンプ[Update 2009/12/30]
P板.comに基板発注ぅぅ! 可搬アンプ[Update 2009/12/30]
ショップ委託 UM-HPAMP003PCB Rev1.00 卓上アンプ[Update 2012/10/27]

 

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